池の平小屋2  2016.8.6-7
久しぶりに気和平三角点に立ち寄る。長い下りを経て馬場島へ。
暗くなる前に何とかたどり着いて良かった。




何時ものところにタカネマツムシソウ、賑わう早月小屋を後にする。
風にのり静止しているトンビ(一寸色が違うケド)。早月尾根に入る。
賑わう山頂とお社。
長次郎の頭を巻く。上り始めるとチングルマが未だ花をつけていた。
岩門を抜け源次郎尾根。
私が怖くて行けないルート。上から巻いてレリーフを通過。
釼沢と行く手
遠い本峰。クマノイワを見下ろす。
怖い登りです。
ガリーは日向に出ると灰になりそうなので左に沿って・・、コルから長次郎見下ろす。
三ノ窓から池ノ谷と雪渓
王のバンドを下り池の谷ガリーへ続く
9月まである雪渓が既に無い。
雪が遠い西仙人谷。小窓の王に向う。
小窓コル。小窓雪渓を振り返る。
小窓雪渓にクラックが走る。雪渓降り口は雪がまだ豊富。
なき坂の取り付きは埋まっているが下は穴が見える。鉱山道も草ボーボー
トリカブトがキレイ、展望台に立ち寄る
佐方さんと八千代さんに見送られ遅い出発。
小黒部谷を見る頃は日没間近でした。佐方さんが購入された山積み剣周辺です。小屋でじっくり見てください。梯子谷から来たテン泊一人と阿曽原温泉小屋から来た宿泊者一人と寂しいながらもツワモノが居ました。
南峰到着。残りの水を飲み干すと気分最高。
最後の登り、残置に2度触らないと行けなかった。
予定では着いている筈の時刻に未だ一つ手前に居る。楽しいハイマツ漕ぎも足が攣っていると何かに目覚めそうだった。何度も今日は此処でビバーク!と倒れる。
北仙人山。降りている時にデジャブーを感じ振り返ると「蟹の挟み」みたいだ。
来た道を振り返る。北峰から南峰を見る。
折れそうなハイマツからロープが下がる。去年はザイルを出したところ・・一歩下がるとルートが見えた。
今回私が遅すぎた為、ルートはBにお任せである。ハンミョウの様に近づいたら行ってしまう・・・
白ハゲを振り返り見ながら、大窓の頭まで攣り足で1時間半。
予定時間1時間送れ、大窓雪渓は随分下まで雪がない。ニッコウキスゲが沢山咲いていた。
藪ボーボーの鉱山道で一度迷い攣りをだましていた足がとうとう攣った。
鉱山道入り口は矢印岩が二つ。落石の恐怖から開放される。鉱山道は草ボーボー。
暫く進むと矢印岩、左側に後ろへ回れの印が消えずにある。
西仙人谷。中仙人の入り口は大量の土砂が堆積して登りづらい。
雷岩まであった新しい足跡は無くなり先行者は池ノ谷へ行ったらしい。
馬場島は車が満車状態。白萩ゲート前は空いていた。頭電を点けて出て一人ゲートを通過してゆく。車から降りるとオロロが集まってくる。明るくなると更に増え、ズボンやザックに不思議な文様が出来る。オロロを着こなし白萩取水提に着く、堰堤の高巻きに入るとオロロは去っていく。
チングルマ。右又の雪渓は穴だらけです。
眩暈にも似た感動を禁じえない。
1600m付近の右又から水が来ているので飲み放題。水と別れ三叉へ手前の左又はスルーし塞ぐ岩を右から巻き中又へ一段登る。
雪渓は去年の9月よりも少ない。抜けると東仙人谷。