池の平小屋と仙人池ヒュッテ  2013.8.10-12

5:30前に並んで2番のケーブルに乗れました。7:40室堂ターミナルの屋上は既に人だかりです。ミクリガ池から地獄谷への入り口には鉄のゲートがあります。

時々鼻にツンと来るガスを吸いながら雷鳥沢のテント村を通過、御前へ向う登山者の列に加わる。

剣御前小屋への花道、10:15御前小屋、重荷の我々は牛歩戦術で進む。

剣沢のテント場はこの時間でもかなりのテントが張ってある。別山尾根に向う雪渓を通過する人を望遠で撮る。

剣沢雪渓、雪が豊富な為滝の巻き道までヒビ一つ無い。所々に青氷がありますがこの時間だと溶けて霙の所を通過。

12:15 真砂ロッジ着、直ぐ下の雪渓は大きくハシゴ谷乗越からやってくる人が見えます。その代わり少し下流にある橋は掛かっていませんでした。

鎖場の手前が崩壊とか高巻きとか言われてビビッテたのに気づかないうちに通過する。只雪崩の片鱗はありこちにありました。

13:35二股の橋で休憩していると上空をヘリが通過、転落事故とか・・・

仙人新道に入り1740m付近に水場がある(たまに出てない)。キレイに刈り込まれた道、ヒュッテでマサヒロさんとハマちゃんに「道どうだった?」と、お客さんのため〜なら・・と鬼のように草刈と枝打ちしたようです。

半分に位置するベンチ、この休憩後足が攣りました。我慢しながら歩いていたのですが、「遅い!」とネギちゃんに薬を貰い飲むと5分もせずに回復、不思議な薬もあるもんだ・・・16:00峠に荷物を放り出しヒュッテに皆でハマちゃんの顔を見に行く。一段と真っ黒に焼けた顔で夕食の準備してました。

16:50池の平小屋着、寄り道したせいもありますが、到着が遅くて木下さんが「ハマちゃんなら14時には来るのに・・」と心配したとか、あんな怪物君と一緒にせんでくださいな。出迎えてくれた菊池さんのコルセットと笑顔が泣かせます。本日宿泊客はご覧の通り、右は翌日北方稜線へ行く単独の方二人、右の男性はトレランでハバ谷温泉から此処まで来た羨ましい脚力の方ですが、雪渓は初めてだったとか・・・・・

今のところ雨ばかりでしたが此れからに期待して乾杯。外には10張りのテント。

北方稜線へ行く男性は「ワシ遅いから」と4時前に出発。写真家も4時に池の平山へ出向きます。厨房では・・・朝食の準備。

テントの方でも出発準備に追われています。5:20落ち着いた頃にナカジマさん出発を皆で見送る。霧の都で小窓から三ノ窓までが大変だったそうです。

小屋では昨日大量発生した蛾の掃除、私とブンさんは旧鉱山道へロープ掛けに行く。年々崩壊が進み危険になっています。バリエーションルートなので通る人によっては「余計な事を」と思われるかも知れませんが、事故のあった場所と他数箇所のみであくまで補助用としてです。重荷・暗闇・疲労で通るにはあった方が良いでしょう。

作業が終わる頃ハマちゃんが迎えに来たので戻って昼食

八峰には鎌と鋸が似合う?

久しぶりに南仙人の三角点に会いに行く、入り口まで案内と言いながら最後までマサヒロさんに案内して頂きました。神聖な藪に道が出来ていましたが、所々にサービスで藪が残してある気配りも山頂から見る剣沢もナイスです。

ヒュッテの裏の花畑

夕食前の一服、雪でトタンがベコベコ

「今日は10人だから楽」といいながらも忙しそうです。

お客さんが終ったあとで皆で食事をしながら本題の”トイレの臭いについて談議”は流石にしませんでした。洗物を手伝いますが、H先輩の「水使いすぎ!」「遅い!」と激が飛びます。

田舎の香水が豊富なトイレと其の横にお風呂。私なんか”何だか懐かしい感じ”で気にもしないですが水洗トイレ育ちの方はやはりキツイでしょうね。お金を掛けずにが難点で、あーだこーだと・・・

夜天野河を撮っていましたが闇夜に烏、隣でワキさんが撮ったのを見せてもらったら道具の違いを目の当たりにした感じでした。

センス無いけど花はいっぱい咲いてますよ。